2015年8月19日

不老長寿の秘薬とされていたゴマ!!その驚くべき秘密とは!?

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「開けゴマ」で飛び出してくる栄養素という名の宝の山!!

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ゴマは美容に大変よい食材として知られています。

その歴史は古く、6000年前のアフリカではすでに栽培が行われていたと言われています。紀元前3000年前には中国でも存在が確認されており、当時の薬物の書には不老長寿の秘薬と記されているほどです。

そして、現代の科学で分析してみてもゴマは恐ろしく栄養価に富んだ食べ物です。その中には必須アミノ酸を含んだたんぱく質がたっぷりと詰まっており、食物繊維も豊富なことが確認されています。さらには、カルシウム、マグネシウム、鉄、リン、亜鉛などのミネラルを含み、ビタミン類で言えば、B1、B2、B6、E、それに、葉酸までもが揃っているのです。

中でも、最も注目されているのはゴマリグナンの存在です。これは抗酸化物質であり、老化の原因と言われる活性酸素から人間を守ってくれる働きがあります。しかも、それだけではなく、活性酸素そのものよりもたちが悪いと言われる過酸化脂質が作られるのを阻止する機能もあるのです。

「開けゴマ」の呪文ではありませんが、ゴマの中身は宝の山のようなものだと言えます。これをうまく活用することによって、美容にも健康にも大いに役立たせることができます。

それではゴマを食べれば体にどういった恩恵がもたらされるのか、その辺りをもっと詳しく見ていくことにしましょう。

 

老いと成人病の防波堤!ゴマ共に歩む素晴らしき日々!!

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まずは、ゴマリグナンによる老化防止の機能です。

活性酸素の7割は肝臓で発生しますが、ゴマリグナンが抗酸化作用を発揮するのもまた、肝臓であるという事実があります。つまり、ゴマを摂取し続けていれば体内の活性酸素の数を大幅に抑えることができるということです。さらに、コレステロールやがん細胞の成長を抑制し、高血圧や動脈硬化を予防する働きがあるので、成人病全般の危険率を大幅に下げることができます。

美容に関して言えば、ビタミンEが豊富に含まれているところがポイントです。この栄養素は肌の新陳代謝を促進し、シミやそばかすの原因となるメラニンを分解する働きがあります。また、ゴマには不溶性食物繊維が多く含まれているので便秘解消の助けとなり、体に溜まった有害物質を排出していきます。これらの効果が重なることで、肌の荒れやくすみは次第に改善し、若さを取り戻していくことになります。

さらに、ゴマリグナンは女性ホルモンと非常によく似た働きをするので、ホルモンバランスの改善にも役立ちます。女性の方はホルモンの乱れから体の不調を訴えるケースが多いだけに、ゴマは女性の強い味方だとも言えます。

他にも、肝機能を高め、脂質を効率よく分解してくれるため、ダイエットの一助にもなるなど美容と健康に大いに貢献してくれる食材なのです。

 

 

ゴマを食べる際の注意点!正しく摂取して健康で美しい体を手に入れよう!!

しかし、栄養の固まりであるゴマも食べ方を間違えては効果が半減してしまいます。

例えば、ゴマは固い殻に覆われていますが、そのままの状態で摂取したのでは消化することが難しく、多くの栄養素が無駄になってしまうのです。また、熱処理をしていないゴマもあまり栄養吸収率が高くありませんので、生の状態で食べることはおすすめできません。

つまり、生ゴマや煎りゴマよりはすりゴマの方が栄養吸収の面では遥かに優れていると言えます。ただし、ゴマには脂質が多いため、すり潰した状態で長期間空気に触れているとゴマ自身が次第に酸化していきます。したがって、最初からすり潰してあるゴマを買ってきた場合は、封を開けた後、なるべく短期間で食べてしまわなければなりません。

一番良いのは煎りゴマを買ってきてそれを食事ごとにすり鉢で潰して使うことですが、面倒だというのではれば、使いかけのすりゴマは、封をしっかり閉めて冷蔵庫などの冷暗所に保存し、酸化を遅らせる工夫をする必要があります。

ちなみに、ゴマの一日における理想摂取量は大サジ1杯ほどです。それ自身は脂質の固まりで高カロリー食品であるので普通のおかずのようにぱくぱく口にするのは避けた方がよいでしょう。ダイエットどころか肥満の原因となってしまいます。

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