2015年8月19日

お肌ぷるっぷる!コラーゲンの効果的な摂り方とは?

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コラーゲンとぷるぷるお肌の関係

コラーゲンはタンパク質の一種で、人間の身体の3分の1ほどを構成する物質です。人間の身体が60兆個もの細胞からできているという話を聞いたことはないでしょうか?その細胞1つ1つをつなぐ働きをしているのがコラーゲンなのです。

コラーゲンはどこの細胞をつないでいるかによって役割が異なります。例えば、皮膚なら水分を保ちハリを与える役割をし、トラブルが起こったときには修復にも使われます。ですから、コラーゲンの量が肌のみずみずしさやハリに直接関係してくるのです。

ところが、コラーゲンは年を取るにつれて体内で合成される量が減ってきます。そのため、若いころは作られる量の方が使われる量を上回っていたのが、いつしか使われる量の方が多くなってしまうのです。年を取ると肌の柔軟性が失われ、しわやたるみなどが出てくるのはコラーゲンが減るためです。

しかも、加齢によって量が減るだけでなく、コラーゲン自体も老化してしまうという問題もあります。紫外線による「酸化」と余分な糖をため込むことによって起こる「糖化」です。酸化が進むとシミができやすく、修復されにくくなりますし、糖化が進むと肌のくすみが目立つようになります。若い時はコラーゲンの量が多いため酸化しても糖化しても、新陳代謝によって新しいコラーゲンと入れ替えられますが、年を取ってくると、新陳代謝が衰え、酸化や糖化が目立つようになり、老けて見られるようになるのです。

 

 

コラーゲンが多く含まれている食べ物は?

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コラーゲンは皮膚以外にも、身体中のいたる所で使われます。そのため、コラーゲンの合成量が減ってきたら、十分な量を確保するためにも、食べ物で補う必要があります。

コラーゲンは手羽先や鶏皮、豚足、牛すじといった肉類の骨や皮に近い部分、スッポンやフカヒレ、うなぎ、なまこ、クラゲなど、海洋生物のひれや皮下組織などに多く含まれています。コラーゲンと言うとスッポンやフカヒレなどの高級食材のイメージが強いため、これらと摂らないとコラーゲンが摂取できないように思われがちですが、とんこつや鶏がらなどにもコラーゲンが多く含まれるため、ラーメンのスープでもコラーゲンを摂ることは可能です。また、鶏皮や魚の皮にもコラーゲンが多いため、それらを煮た際にできる煮こごりでもコラーゲンを摂ることができます。

しかし、もっと簡単にコラーゲンを摂ろうと思ったらゼラチンを利用するとよいでしょう。ゼラチンは、寒天とは違い、動物の皮膚や骨、腱などから摘出されたコラーゲンです。コラーゲンの多い食べ物にはゼラチン質が多いと感じた人もいるかもしれませんが、ゼラチン=コラーゲンなので当前です。

これらコラーゲンを多く含む食品にはカロリーの高い物が多いため、大量に摂ると返って身体によくありません。一度に大量に摂っても体外に排出されてしまうため、適量を考えて摂るようにしましょう。

 

コラーゲンを効果的に摂る方法は?

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コラーゲンを日頃から注意して摂るようにしているのに、全然肌の調子が良くならないという人も少なくないのではないでしょうか?特に、食べ物して摂っているだけでなく、サプリメントやドリンクで摂っているにも関わらず、何の変化もないとがっかりすることでしょう。しかし、それは摂り方に問題があるのかもしれません。

実は、コラーゲンは食べ物として摂っても必ずしも肌のために使われるとは限らないのです。しかも、体内に入ると、一度アミノ酸に分解されてしまうため、たんぱく質不足の際には普通のタンパク質として使用されてしまう可能性が高いのです。ですから、たんぱく質摂取を減らしてダイエットしているようなときにコラーゲンをいくら食べ物として摂取しても肌には行き渡らないのです。

また、コラーゲンの吸収率も鶏や豚、牛由来のものより海洋生物由来の物の方が高く、ペプチド化された物だとアミノ酸に分解されず、コラーゲンとして吸収されることも最近の研究でわかってきています。

ところで、アンチエイジングを目的にした化粧品類にもコラーゲン配合の物が多く見られます。しかし、残念ながら皮膚から吸収されて皮膚組織のコラーゲンになるわけではないのです。実は化粧品のコラーゲンは角質層の保湿のために加えられています。身体に元々ある成分と同じためなじみがよく保湿効果が高いためです。ですから、コラーゲンの量が多ければしっとり潤いますが、肌自体のコラーゲンが増えて若返っているわけではないのです。

ですから、肌のコラーゲン量を増やしたいのであれば、たんぱく質を十分に摂取した上で、ペプチド化された海洋性のコラーゲンを含むドリンクやサプリメントを摂るのが最も効率のよい方法かもしれませんね。

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